暴落の予兆である「ヒンデンブルグオーメン」が1月28日にでました。
ヒンデンブルグオーメン=暴落の兆し、ではありませんが、相場の強弱が激しくなり、値下がり銘柄が増加してくると発生するサインとなります。
僕が日ごろモニタリングしている銘柄たちですが、1月28日は真っ赤っ赤でした、1月29日はこんな感じです。
勝手な解釈ですが、ハイテク株下落してその他の株は持ち直しているとも読み取れますが、まあ、あまり短期でのトレンド読みは外すことも多いので参考までにと言う事でお願いします。
すくなくともこれで「今のうちに利益確定しよう」という方々が増えてくれば、下落が始まって、AI]など自動売買がそれにつられて、投資初参入の方がそれにつられて売りに出してしまう、ということも連鎖的に起きるかもですね。
保有してればいいのに、というか短期での売買は専業でやる方以外はしない方が良いですよね。
いまは様子見です。