IPOのデメリット

 

IPO、いわゆる上場株式の初値売り、という投資方法に

なるかと思います。

 

それのデメリットについてご紹介していきたいと思います。

先に結論を書きますと

 

1、手間が結構かかる

2.まとまった現金が案外必要

3、公募割れを想定しておく

 

以上がIPOのデメリットになろうかと思います。

まどろっこしい方は動画をどうぞ↓

デメリット1 手間が結構かかる

主に

①口座開設

②IPOの抽選申し込み・購入申し込みのスケジューリング

 

まず①ですが、そもそもIPOは「確率」のゲームみたいなモノです。

ですので、なるべく多く抽選申し込みすることが当たる確率を引き上げます。

それでも1%あるかないかですが。

 

そこで問題になるのが、証券口座開設の手間です。

まねぽん家庭は夫婦と子供で合計50口座くらい開設しました。

 

今思えば時間の無駄だった?って思うこともあります・・・

大体1か月くらいかかりましたね。

まあ、「二度とやりたくない」ですね。本当に手間です。

 

ただ、これは一回開いてしまえばどうって事ないのです。

 

問題は②の「スケジュール調整」ですね。

こちらは

IPO新規公開株で奇跡の復活さん

からいつもダウンロードさせて頂いているエクセルファイルです。

小さくて分からないかもですが、上の部分に日付が書いてあり、

BB抽選申し込みが各銘柄「ダダ被り」している事が分かると思います。

 

仮に狙っている銘柄が同時期にあったり、

例えば3日ずれて抽選申し込みがあると、まあ面倒ですね。

 

加えて、主幹事と他の証券会社複数で申し込む場合も

スケジュール調整が必要ですし、その間って資金拘束される証券会社

あるので色々考慮すべきことがあるんですね。

 

デメリット2 まとまった現金が案外必要

 

手元に100万くらいあっても全然足りません。

むしろ資金力がない内はものすごい手間がかかります。

 

なんたって銘柄によって抽選申し込みする証券会社が変わるので

いちいち引き出し、入金しないといけません。

 

しかも資金拘束される証券会社だと資金の流動性が悪くなりますし、

複数のIPOに申し込めなくなります、しかも夫婦+子の口座で

やっていると資金が足りなくなります。

 

もう一度言いますが、IPOは確率のゲームです。

理想は各証券口座に50万位入れておいて、夫婦+子でなるべく

多くの証券口座からBB抽選申し込みすることが当選確率をあげます。

 

デメリット3 公募割れを想定しておく

 

デメリットとして挙げていますが回避できます。

いつも使っているのは黒澤ファンドさん

ですね。

昨年ソフトバンクのIPOが賑わいを見せたと思います。

けれど、結果は初値が公募価格を下回りました。

 

しかし、これは事前に察知できることなんですよね。

そもそも「超超大型案件」6兆とかですよ、

ソフトバンク本体じゃなくて、子会社のIPOなわけです。

こういうのって初値割れすること多いんです。

 

いつも参考にしている黒澤ファンドさんでも

格付け「C」だったので、僕は一切手を出しませんでした。

結果正解でした。

 

事前察知できる公募割れですが、知ってる知ってないで

その投資判断に成否がでるんですよね。

 

でも勝率の高い投資である

 

とデメリットばかり書いてきましたが、

実際は当たれば勝率8~9割なのでとても優秀です。

 

2018年の平均初値売り利益平均は20万くらいとされています。

 

なので、どういう人におすすめかと言えば、

不動産投資やっていて、修繕費や銀行への見せ金の為に、

現金を持っているが、ただ保有するだけはもったいない、

という方がIPOで各証券口座に分散させて当選を狙うのはアリ、

だと思います。

 

手間をかけて申し込みと入金のスケジューリングして、

きっちりやるものOKだと思います。実際当選すれば、

利益出ますしね!

 

ゆでガエルになるな

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です