【第1回】株分析して買ってみるシリーズ

 

日経平均株価も30年ぶりに3万円を超えてきました。日本の個別株式も、リーマンショックのあと、5つに1つは10倍株となっているのはご存知でしょうか。

私は、小型株に狙いを定めて2~3倍株をあてたいな~と思い株式の分析をし小ロットで購入しています。AFPの選ぶ個別株はどんな選び方か参考にしてみてください。

毎回3銘柄チョイスして考えてみたいと思います。

 

 

小型株狙いの背景と探し方

株式会社ミサワ

株式会社PBsystems

株式会社リグア

 

 

小型株狙いの背景と探し方

非常に単純な話で、小さい会社ほど「跳ねやすい」からとなります。

事実、リーマンショック以降5社に1社が10倍の株価を付けているわけですが、その中で割合として多いのが時価総額100億未満の会社です。

10倍株を取れたらそれはスゴイですが、2~3倍株を得ることを目標に日々銘柄分析を行っています。

今は、手数料かからず日本株を1株ずつの小ロットでも購入できるので練習がてらちょこちょこ買いするのは面白いですよ。

 

これは私が「小型株」を探す際に使っている「四季報オンライン」のスクリーニング条件です。大体これで、180社くらい絞られますので1社1社見ていくわけです。

そして気に入った銘柄があれば1株~2株購入して自分の選球眼がどうだったか振り返っています。ちなみに、1株ずつ買うならSBIネオモバイル証券がおすすめです。

 

 

株式会社ミサワ

株式会社ミサワ、と聞いてピンとくる方はまず、いないのではないでしょうか。家具ブランドの「unico」であれば聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

個人的にこの家具が好きで、上記条件で引っ張った時にこの会社が出てきたときは「おっ!」と思いました。ただ、結論この株は買いませんでした。

大体、四季報オンラインの内容を見て、会社のIR情報から直近の「決算説明会資料」を数年分見てみるのですが、残念ながら2~3年後の中期的ビジョンが何も記載が無く、今後数年で伸びるのかどうか判断ができなかったためです。

個人的に好きだったので悔しいですね。

 

 

株式会社PBsystems

次に、時価総額60億のPBsystemsです。

決算説明資料が個性的ですよね。この会社も個人的には期待したいなあ、というポイントがありました。それは、4D王:4DOHと呼ばれるVR、もしくは360°シアターで複数人での特殊な映像体験ができる機械を開発しています。

 

競合もいそうですが、今後VR × 5Gが伸びてくる時流を掴む可能性が高いと思いました。360°カメラを用いて、それをシアタールームに再現できるので、好きなアーティストの最前列や、ボーカル視点を楽しむこともできますよね。

その他、教育研修分野への進出を目論んでいるようです。が、こちらの会社も中長期プランがあまり決算資料等に出てこず、かつ、福岡の証券所で上場しているからか1株単位で購入ができませんでしたので口惜しくもリリース判断をしました。

2021年2月22日の段階で1000円位なので10万円出せば購入できますが・・・うーん、そんなに出せない、というのが正直なとこです。

 

 

 

株式会社リグア

最後に株式会社リグアです。

この会社もユニークです。接骨院の包括的なコンサルティング業務が主です。しかも患者情報を集積して、膨大なデータからのソリューションを提供するので顧客件数が多くなるほどに良い解決策を接骨院に提供できそうですよね。

また、経営コンサルに加えて、金融サービス、つまり保険商品や資産運用商品の仲介もすると言う事です。保険商品や投資商品は、ストックビジネスモデルでもあるので、この会社の利益基盤にもなりうるのかな?と考えられますよね。

 

そして、まだ接骨院のほんの数%のみしか広がっていないので、のびしろがとてもたくさんある状況かであることが伺えます。逆を言えば、全然普及できないんじゃないの?という見方もできますが。

 

時価総額も45億円と小型ですし、現在株価が下落中(2021年2月22日現在)なので今のうちに仕込んでおくのも悪くない、とおもい2株ほど購入してみました。

(もちろん、社長の考え方や財務諸表もみて大きな問題はなさそうだなと思い買いました。)

 

今回購入した銘柄は定期的に報告したいと思います。自分の読みと分析が合っていいれば今後の株式投資も自信持てますしね。

 

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