[知らなきゃ大損]クレカ払いが出来る忘れがちな料金10選

 

2020年のコロナ蔓延から色々な料金や税金が「キャッシュレス払い」が可能になっているのをご存知ですか?

今回はクレジットカード払いに出来るものを「10個」まとめました。これに合わせたおススメクレジットカードもご紹介したいと思います。

 

もくじ

 

キャッシュレスで色々なものがクレカ払いに

クレジットカード払いの気づきにくいメリット

今すぐクレカ払いにすべきもの10選

おすすめクレジットカード

 

 

キャッシュレスで色々なものがクレカ払いに

「F-REGI」というWebサイトはご存知でしょうか。公共料金や税金など様々なものをクレジットカード決済してくれるところです。

昨年からコロナ渦中と言う事で、各自治体での様々な料金がキャッシュレス対応になっています。全自治体が対象となっているわけではありませんが、自分の住んでいる市区町村がどうなっているかは一見の価値ありです。

 

 

 

 

クレジットカード払いの気づきにくいメリット

クレジットカードにすることで得られるメリットは何も「ポイント」や「付帯保険」だけではありません。

 

それは「支払を1か月程度遅らせることができる」という点です。「え?当り前じゃない?」と思われるかもしれませんがとても大切なことです。

 

例えば、今日10万円のPCをクレジットカードを買い、明日届くとします。すると、支払いは翌月に発生しますが、そのPCで10万円の支払いが発生するまでに10万円を稼げる「機会」ができますよね?

 

他には、今月の生活費が20万円、支払いは来月なので、支払い分の20万円は手元にありますよね?この20万円で投資をして、40万円にする「機会」が得られますよね?

 

「会計上」で言うところのキャッシュフローが改善するわけです。

 

 

 

 

今すぐクレカ払いにすべきもの10選

クレジットカード払いに出来て、案外忘れがちなものを、今回大きく分けて「光熱費」「税金」「保険料その他」で紹介したいと思います。

 

 

 

では「光熱費」からまとめていきます。

「電気代」は、まだクレジットカード払いにしていないのなら「電力会社変更」も一緒に行ってしまいましょう。まだ切り替えてない方であれば、ほとんどの方は電気料金が下がります。

 

 

 

「ガス代」は、賃貸であれば選択の余地はありませんが、まずは今支払いを行っているガス会社を調べるか、電話してみましょう。クレジット対応かどうかわかります。

 

マイホームであればガス会社を変更することができますので、クレジット払いを選択できる会社に乗り換えるのもアリです。

 

「水道代」は、自治体によって差があります。「〇〇市 水道代 クレジットカード」と検索してみましょう。もしくは、冒頭で紹介した「F-REGI」でも検索できます。その他、「Yahoo!公共料金払い」でも支払できるものもあります。

 

 

次に「税金」です。

こちらもクレジットカード払いが出来ます。これらは、「Yahoo!公共料金払い」、もしくは「国税クレジットカードお払いサイト」にて払う事が出来ます。

 

自動車を所有している方は自動車税、マイホーム等不動産を所有している方は固定資産税/不動産取得税、サラリーマンで副業して普通徴収を選択した方や自営業の方は住民税、をクレジットカードで支払う事ができます。

(給与天引き住民税も自分で払えたらいいのに・・・・)

 

 

最後に「保険料その他」です。

「介護保険料」ですが、基本40歳以降から給与天引きされるのですが、ある条件が揃うとクレジットカードで納付することができます。

 

65歳時の時だったり、年金額が年額18万円未満だったり、条件は少ないですが「普通徴収」という形で納付書が送られてきたときは「クレジットカード払い」が可能となります。

 

 

「民間保険料」は、説明いらないと思います。契約の際に、もしくは契約後でもクレジットカード払いに出きます。

 

 

「保育料・学校給食費」は、自治体によってかなり差があります。しかし、出来る可能性があるのであれば是非調べてみてください。調べ方は「〇〇市 保育料 クレジットカードor学校給食費」です。

 

 

「家賃」は、これはもしクレジット払いに出来たらハチャメチャに貯まります。しかし、クレジット払いできる賃貸物件が「大東建託」や「レオパレス」などまだまだ少ない状況です。

まずは管理会社に電話してみましょう。もし出来たらガンガンポイントがたまります。

 

 

 

 

 

 

 

おすすめクレジットカード

個人的には圧倒的に「SPGカード」をお勧めします。100円=3ポイントたまっていきますので、このカードに支払を集約するだけでガンガン貯まっていきます。

普段の生活費や今日紹介したような固定費や税金・保険料などを集約するとポイントの貯まるスピードが加速します。

 

 

但し、年会費は34,100円です。ただ、カード入手して、翌年からですが5万円分の無料宿泊券が毎年自動的に付与されますので、これだけで年会費はペイできてしまいます。

 

 

このカードを紹介で入手すると、3カ月10万円利用で36,000ポイント、3か月30万円利用で66,000ポイントを貰う事が出来ます。

 

66,000ポイントあれば、マリオットホテルやリッツカールトンにもタダで宿泊することも可能です。(1部屋単位料金なので、家族3人とかで宿泊できます)

 

\ 無料宿泊特典5万円分 /

 

 

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